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『地球の気温、21世紀末までに5度上昇も 温暖化研究』 [温暖化]


原因は開発途上国での二酸化炭素排出量の上昇とのこと。

中国、インド、ブラジル、インドネシアを始めとする発展途上国
簡単に想像つきますね。
ということで現在、中国では原子力発電所の建設ラッシュ。

何とかならないものか・・・

みんないい暮らしがしたい。
たしか、 「先進国だけ豊かになりずるい」
というのが言い分だったような気がします。

これは人ごとでなく、わが日本でも、
原子力の代替エネルギーが石油とガスになってますね。

二酸化炭素出しまくり。

かといって原子力は怖いし。

5兆円くらい太陽光エネルギーや地熱発電に使ってもいいような気がしますが。

何とかしないとどんどん沈んでゆくますね。



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2020年までにキリマンジャロの雪が消滅、国連報告書 (昨年 2008年06月12日 15:44 発信地:ヨハネスブルク/南アフリカ ) [温暖化]



なぜ昨年の記事を・・・・・

全く世界は進歩していない。取り組む気がないのであると思う。
聞いたことの無い国が、海に沈もうが、知ったことではない。
これが文明国と呼ばれる国に住んでいる人たちの態度である。
これは、政治家の態度でもある。
何にも変わっていない。

100年に1度の経済危機、なおさらみんなが貧乏になるような政策は取れない。
おわりである。

このこと自体どうでもいいのである。自分の生きている間は大丈夫だから。
問い正す。
これでいいのか。
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予想以上に進む地球温暖化について [温暖化]



まことに申し訳ないが、ちょうど1年前のニュースからどんどん最近のニュースへ移っていくつもりです。

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二酸化炭素(CO2)排出量ゼロの都市「マスダール・シティー(Masdar City)」 [温暖化]


二酸化炭素(CO2)排出量ゼロの都市「マスダール・シティー(Masdar City)」であるが、現時点2009年では世界同時不況のせいで、ほとんどの建築が止まっていると聞く。オイルマネーとはいえどうなったんだろうか。

これから世界は石油を必要としない社会を目指していく。
しかし石油が存在することは間違いないので、ガソリンを燃やしてもCO2をはじめ有害なガスの出ない動力も研究するべきである。これは産油国の利益と一致する。そして私は、この技術こそ地球を最後まで利用することにつながると確信している。

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南極ウィルキンス棚氷、温暖化で大規模崩壊が進む [温暖化]


常識的に見るとこれは大変なことだ。
より崩壊が進んでいるということになる。

いつも言うことだが、断言します。
「ザ・ポイント・オブ・ノーリターン」は過ぎてしまった。

後はどの程度引き伸ばすかです。

しかし、これもいつも言っていることですが「CO2なんか関係ない。エコなんか関係ない。」といっている人たちがいるのも事実です。

だから私だったらこう聞きます。「何が原因で、どうすればよいか。」と。
この件は次回に書きます。TV番組で堂々と言っているので、書いても問題無いと思っています。
以下はこの番組とは関係ありませんが、地球温暖化はCO2と関係ないといっている評論家、教授等の著書です。


地球温暖化論のウソとワナ

地球温暖化論のウソとワナ

  • 作者: 渡辺 正
  • 出版社/メーカー: ベストセラーズ
  • 発売日: 2008/04/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために

正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために

  • 作者: 赤祖父 俊一
  • 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
  • 発売日: 2008/06
  • メディア: 単行本



科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている [宝島社新書] (宝島社新書)

科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている [宝島社新書] (宝島社新書)

  • 作者: 丸山茂徳
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2008/08/08
  • メディア: 新書



暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々

暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々

  • 作者: 武田 邦彦
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/12/12
  • メディア: 単行本



温暖化は憂うべきことだろうか―CO2地球温暖化脅威説の虚構 (シリーズ〈環境問題を考える〉 (1))

温暖化は憂うべきことだろうか―CO2地球温暖化脅威説の虚構 (シリーズ〈環境問題を考える〉 (1))

  • 作者: 近藤 邦明
  • 出版社/メーカー: 不知火書房
  • 発売日: 2006/07
  • メディア: 単行本



エコロジーという洗脳 地球温暖化サギ・エコ利権を暴く[12の真論]

エコロジーという洗脳 地球温暖化サギ・エコ利権を暴く[12の真論]

  • 作者: 副島 隆彦
  • 出版社/メーカー: 成甲書房
  • 発売日: 2008/10/21
  • メディア: 単行本



CO2温暖化説は間違っている (誰も言わない環境論)

CO2温暖化説は間違っている (誰も言わない環境論)

  • 作者: 槌田 敦
  • 出版社/メーカー: ほたる出版
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 単行本



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「温暖化を防げ、シドニーなど26都市が一斉消灯」偽善だ。 [温暖化]



ここまでくると、国家レベルの偽善である。

日本でも昨日から今日にかけて偽善をアピールしている放送局がある。NHKである。
以下は公表されている文章をコピペした。
「▽【放送時間短縮のお知らせ・本日教育テレビは、午後9:30で放送を終了します】▽総合テレビでは環境特集番組が続きます▽教育テレビの今日の放送時間短縮では普段の日と比べ約9・4トンのCO2を削減したことになり、これは1700世帯が1日に使用する電力をCO2に換算した量と同じです▽NHKは今後も環境問題についての番組を放送すると共に、自らも日々の活動において排出CO2の削減などに取り組みます▽みなさまのご理解とご協力をお願いします」
ということだ。

バカ丸出しである。偽善である。
それならば地デジなる政策を早急に延期すべし。いや撤回すべし。
何を考えて、チャンネル数を増やすのか。増やしただけ電力がかかるではないか。
また、100年に一度の不況の中
1.とても新しいテレビを買うどころではない。 2.番組のスポンサーがそんなに集まるはずが無い。現にスポンサーが次々撤退していて、視聴率が取れていても制作費を抑制するためにギャラの安い芸人などに移行してきている。
それが進行すれば、朝の5時から夜12時までしか番組が作れなくなることになると考えられる。淘汰されるのである。

ましてNHKは国民から料金を徴収している放送局ではないか。国家的利権にこれ以上加担してはいけない。

不景気による影響として、自殺者まで出たテレビ局下請け残酷物語
がある。

早急に地デジ政策をやめなさい。更に現在のBSデジタルなどいらない。どんどんチャンネルを縮小すべき。減らしただけ電力が節約できる。
大体地デジなんていうのは利権の塊で国民の利益にはならない。

まだソーラーパネル政策のほうが理にかなっている。




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地球温暖化による危機 [温暖化]



テレビやラジオ、新聞等を毎日見ていると必ず地球温暖化に関する話題が出ている。
なんていうことは無い、エコがそれだ。
エコをやっているというと自分が地球温暖化の為に良い事をしているような気になってくるから不思議だ。
現実はそんな甘いものではない。
全く厳しいことだ。エコという言葉が、「偽善」という言葉の別の意味のような気がする。

私も含めて、とにかく日本人はバカで欲望の塊である。
ナイジェリアの人はただ昔からやってきている方法を使っているだけなのだが、途上国と先進国が、ガンガン二酸化炭素を排出しているから悪いのである。
そして親切?にもアフリカの国の心配までするのである。自分のことを棚にあげて。


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NASAのトップ気象学者が地球の危機を表明 [温暖化]

NASAのトップ気象学者が地球の危機を表明
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南極ウィルキンス棚氷の崩壊範囲 [温暖化]



いまだに、二酸化炭素と地球温暖化は関係ないといっている学者が多くいます。
私は言い続けます。
「何が原因なんですか。どうすればいいんですか。」
ただ地球温暖化の原因の一つであることには違いないのですが・・・・・・
タグ:地球温暖化
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